カナガンキャットフードを6年購入してるリアルユーザーの感想（口コミ）

【※2024年2月中旬リライト】
この記事は、愛猫にカナガンキャットフードを6年間食べさせてる（継続中）リアルユーザーの感想（口コミ・評価）が書かれていて、お試しで数回食べさせただけの口コミや、他人の口コミまとめではなく、本物の口コミ、ユーザーの感想を知りたい方におすすめです。


いきなり結論ですが、リアルユーザーの感想としてカナガンキャットフードは本当に素晴らしいです！
もしカナガンにしようか迷われているなら超おすすめです！


なぜなら、カナガンは猫ちゃんにメリットが多いプレミアムフードの中でも最高峰で、愛猫の健康を最大化してくれるばかりか、飼い主にも思ってもみなかったメリットを与えてくれるからです。


カナガンキャットフードを食べさせようか本気で迷われている飼い主さんの参考になると思いますので、ぜひ最後までご覧ください。

6年続けてる理由は【品質】【コスパ良し】【手間も減る】か

まずは本当に6年間食べさせている証拠をお見せします。

6年間続けている1番の理由は、なにより健康維持ができているからです。
6年間いっさい病気もしてませんし、体つきや毛ヅヤも本当に良いです。


体は食べ物で作られますので、愛猫の健康を考えるなら値段が高くても本当にこだわり抜いたものを食べさせたほうが良いと考え、色々と調べた結果カナガンキャットフードを選択しました。

なぜカナガンキャットフードを選んだのか？どれぐらいこだわっているかというと・・・

• 鶏肉・魚が主原料（60％以上）
• ヒューマングレードの食品工場から仕入れた高品質食材を使用（人間も食べられる品質）
• 新鮮な平飼いチキン使用（人間用でも平飼いチキンは少ない）
• 穀物不使用（グレインフリー）（カサ増し一切なし）
• 人工香料・着色料不使用（食材をそのまま活かした風味）

※株式会社レティシアン公式サイトから引用


他の一般的なキャットフードと比較すると分かりますが、すごいこだわりようです。
これだけこだわっていますので、1袋1500gで約3800円～4700円です。（購入方法・数量で変動します）
たったの1500gですよ・・・
高いですよね・・・・・

ですが、
辞める理由がありません。これからも継続していくと思います。

間違いなく高いですが、健康維持はもちろん、実はコスパが良い事、さらにお世話する手間も減るなど、愛猫にとっても飼い主にとってもメリットが多いからです。

詳しく書いていきますね。

おすすめする理由！カナガンキャットフードがもたらすメリット

カナガンキャットフードを食べさせると、以下のようなメリットがありました。（個人的な見解です）

• 健康が維持できるので病院に行かない（治療費の出費が無く経済的）
• 栄養満点なので与える量が少なくて良い（経済的で健康にも良い）
• 全然吐かない（掃除の手間なし・飼い主ストレス軽減）
• 毎回ウンチの質が良い（硬め）（掃除の手間なし・飼い主ストレス軽減）
• 見た目（毛並みなど）が良くなって褒められる（飼い主として鼻が高い）

健康維持以外に、コスパが良い事、お世話する手間も減るというのはこんな内容です。
ウンチの質などは個体差あるでしょうが、我が家は本当に助かっています。

病院に行かないので治療費がかからない！少しの投資が大きな節約になる

カナガンキャットフードは安くありません。めちゃ高いです！
製法・原材料にこだわっていますので、1袋1500gで約3800円～4700円です。（購入方法・数量で変動します）
しかし、健康維持が出来るので動物病院に行かなくて済みます。
（アメリカンカールという耳が特殊な種類なので、耳の病気予防で行くことは多い）

※他のフードを食べると健康を害して動物病院のお世話になるという事ではありません。


事実として我が家の愛猫は6年間1度も病気で病院に行ってません。


もちろん、現在の健康がカナガンキャットフードのおかげだと断定はできませんが、体は食べ物で作られるので、カナガンキャットフードの恩恵が大きいと考えています。

動物病院は高い！少しの治療でも節約したフード代が吹っ飛ぶ

動物病院は実費治療でかなり高額になります。
我が家の愛猫はアニコムペット保険に加入していますが、耳の病気予防程度の受診で、保険が使えた場合でも負担額はけっこう高いです。


もし手術が必要なんて事になったら、節約でランクを落としたキャットフードを選んで浮いた金額以上のお金があっという間に吹っ飛びます。
数十万円がすぐに無くなります。

そう考えると、病気を予防するためにちょっと高いカナガンキャットフードにするくらいのコストなんて、たいしたことはないです。

カナガンキャットフードと一般的な肉類・穀物主原料のキャットフードとの金額差を見てみましょう。

1日約70円の投資で病気が予防できれば安い！

我が家の愛猫は1日約50gを与えていますので、1袋1,500gですから約1が月で1袋消費します。

1年で12袋になりますので約4,000円×12袋＝約48,000円がだいたいの年間コストになります。

一般的な肉類・穀物主原料のキャットフードであれば、1500gなら2,000円くらいになりますので、カナガンはだいたい倍くらいのコストがかかるイメージになります。


お手ごろなキャットフード（肉類・穀物主原料）を選択して半額の24,000円に節約したら、たしかに年間24,000円は安くなりますが、それによって動物病院のお世話になる可能性が高くなるとしたら、あまりお得と言えないと思いませんか？
もし手術なんてことになれば30万の負担とかザラにあります。


それならば、最初からカナガンキャットフードを選択して、出費（病院代）を抑えられる可能性が高い選択をした方が良いと思うのです。

1. 安く済ませて病気の確立が高くなる（病気にならないように祈る）
2. 高いけど病気にならない可能性が高くなる

少し極端ですが、このような選択になります。
動物病院に通院するだけでも24,000円では済まない場合も多いので、2が賢明と思うのです。


年間2～25,000円くらいを【病気の予防に投資】と考えれば安いですよね！1日あたり6～70円です。
これで実際に我が家の愛猫は病気になっていません！


もちろんお手ごろなキャットフードが悪いという話ではありませんし、病気になりやすいデータがあるわけでもありません。
しかし、お手ごろなキャットフードの中には絶対に安全とは言えない原材料の物も多いことは間違いありませんからね。



これは余談ですが、愛猫や愛犬が大病を患ってしまうと、最悪の場合は借金を抱えることになってしまいます。実は管理人はそうゆう人をたくさん見てきました。

「キャットフードにこだわれば病気が防げる根拠」など無いのですが、現に我が家の愛猫は病気をしていませんので、カナガンキャットフードのおかげだと考えていますし、金額は高いけどコスパは最高だと思っています。

猫ちゃんは飼い主の選ぶご飯を食べるしか選択肢が無い

病気になってしまったら飼い主も治療代がかかって大変ですが、何よりも猫ちゃんが苦しいのでかわいそうです。
猫ちゃんは飼い主の選ぶご飯を食べるしか選択肢はありません。
健康を維持できるかどうかは飼い主にかかっているのです。


飼い主さんがキャットフードにこだわってあげれば猫ちゃんが幸せになる可能性が高くなり、その結果飼い主さんも幸せになります。実際に管理人はそうなっています！


どうせこだわるなら、中途半端じゃなくとことんこだわって最上級を選んだ方が良いと思います。
管理人はとことんこだわった結果、カナガンキャットフードを選んで愛猫の健康を維持させてあげれてます！

栄養価が高いので少量で済んで肥満防止にもなる

カナガンキャットフードは栄養価が高いので、同じ栄養を摂取するのに一般的なフードよりも量が少なく済みます！
ご飯の量は少なくした方が健康にも良いし、コストも抑えられます。

一般的なキャットフードはカナガンよりも栄養価が低い場合が多いので、理論上は1日に必要な栄養を摂取するのにある程度の量を与えなければいけなくなります。
もし穀物が多めに入っているフードだったとしたら炭水化物や糖質を余分に摂取することにもなります。

そこまで必要のない栄養（穀物）を必要以上に食べるのは健康に良いとは言えません

肥満は病気の元

実は猫ちゃんの60％は肥満と言われています。
肥満の原因は食べ過ぎですが、飼い猫はほとんどエネルギーを消費していないので、たくさん食べたら肥満になるのは当然です。
肥満は病気の元です！

食べ過ぎず必要最低限の栄養をとるには「少ない量でも十分な栄養が取れる食事」です。
カナガンは栄養価が高くてカロリーが高めなので、少ない量でも十分な栄養がとれる理想的なキャットフードです。

我が家の愛猫には1日で3～40gを複数回に分けて与えています。
3～40ｇは公式が推奨している量より少ないですが、獣医さんには本当に理想的な体形・体重と褒められます。（ちょっと痩せ気味と言う獣医さんも居ます）

少し痩せ気味だったとしても栄養不足で元気がない感じはありません。家中を走り回っています。
毎年の健康診断も全く問題ないので、栄養が足りてないことはなさそうです。

我が家の愛猫には6歳現在で体重が5kgですから、1日にだいたい30～40gを3～4回に分けて与えています。
ちょっと少なめに管理しています。

カナガンの公式サイトによると、カナガンキャットフードの給与量は体重によって以下のグラム数が目安となっています。

【成猫の場合】

体重（kg)	1日の給与量（g）
1~2kg	25~35g
2~3kg	35~42g
3~4kg	42~50g
4~5kg	50~60g
5~6kg	60~70g
6~7kg	70~75g
7kg	75~83g

※子猫の場合は成猫時の体重によって2か月ごとに給与量目安が細かく分かれています。詳しくは公式サイトをご覧ください。

我が家の愛猫も基本はこの目安に沿った分量または少し少なめに食べさせてきました。

今まで特に問題はなく超健康体です！
獣医師さんによると体重、体形も理想的との事です。


もし病気を抱えている猫ちゃんなら獣医師さんに相談して決めるのが良いかと思います。
適量～少な目に与えていれば、ご飯の時間に空腹になりやすいので食いつきも良くなります。

消化が良いのでほとんど吐かない！掃除の手間が減る

我が家の愛猫は6年間で3回くらいしか吐いていません。
2回あった引っ越しで環境変化のストレスから吐いたのと、あとは獣医さんに聞いたところ「空腹による胃液」だったと記憶しています。


猫は毛を排出する意味でも良く吐く動物ですが、我が家の愛猫は本当に吐きません。


獣医さんによると「吐かない子は吐かない」との事なので、たまたま吐かない子なのかもしれませんが、
「しっかりと消化が出来ているから吐かないのでは」とおっしゃる獣医さんもいました。


何はともあれ、本当に吐かないので無駄な掃除の手間が無くて本当に助かっています。


カナガンキャットフードは「消化の良さ」にも定評があるので、カナガンの影響が大きいのではと思っています。


というのも、吐かないだけではなくて毎日のウンチの質も本当に良いんです。

ウンチの質が良いので汚れない！掃除の手間が減る

毎日毎日、本当に良いウンチをします。硬さや色など申し分ないです。（硬めで漆黒）


柔らかかったり下痢だったりすると、お尻が汚れたまま歩いたり走ったりして、床などを汚したりします。
そうなると掃除の手間が増えてストレスがたまりますよね。


カナガンキャットフードを食べているからか、毎日硬めでキレも良いのでそのような手間がありません。


トイレ内のウンチを掃除するだけで、それ以外の場所を汚すことがほとんど無いので、無駄な掃除の手間が無くて本当に助かります。

見た目（毛並み）を褒められるので飼い主として鼻が高い！

愛猫は見た目（毛並み）をよく褒められます。（猫はだいたい可愛いと言われる説は置いといて・・・）

「本当に手塩にかけて育てられている感じがする」みたいな事とか言われます。
実際に手塩にかけてますけどね！


キャットフードにこだわる以外にも、水が常に動いていて軟水化して飲めるようになる機械を買ったりとか、トイレの砂を高めのにしたりとか、色々と最善を尽くしています。

【メリットまとめ】1番はやっぱりコスパが良い事！

人間も同じですが、ある程度お金を使って手塩にかけて育てられていると見た目にも表れますよね。

「お肌（見た目）は内臓の鏡」なんて言ったりしますが、猫も良い食べ物を食べていると見た目に表れます！

カナガンキャットフードがもたらすメリットはどうでしょうか？素晴らしいですよね。

健康を維持（病院に行かないので出費が無い）
栄養満点なので与える量が少なくて良い（経済的で健康にも良い）
全然吐かない（掃除の手間なし・ストレス軽減）
ウンチの質が良い（掃除の手間なし・ストレス軽減）
見た目（毛並み）が良くなって褒められる（飼い主として鼻が高い）

中でも1番お伝えしたくておすすめしたい理由は、猫が健康維持できるので実はコストパフォーマンスが高いという事です！


愛猫の健康維持できるだけでなく、飼い主にもメリットが多いのでカナガンキャットフードは本当におすすめです！

カナガンキャットフードの気になったこと・デメリットと思ったこと

カナガンキャットフードには満足していますが、気になる事、デメリットに思う事もあります。

パッケージのチャックが壊れやすい

管理人がデメリットに思う改善してほしい事は「パッケージ（袋）のチャックがすぐに壊れる」事です。

これ、少し前に改善されたみたいですが、それでも結構な割合で壊れます。

袋のチャックが壊れてしまうと保存が効かなくなりますので、何か別の容器に移さなければいけなくなります。
これはちょっとメンドクサイですよね。

パッケージもイギリスで作られていると思いますが、この辺は日本産の製品に劣る部分かなと思います。

金額が高い

病院代がかからないことや、掃除などのお世話の手間が省けるので結果的に金額が高いとは思いませんが、他のフードに比べて価格が高い事は間違いないので、出費は増えてしまいます。
管理人は結果的に安いと感じていますが、病気にならない保証はどこにもありませんので、これは結果論に過ぎません。

しかし、カナガンキャットフードの品質を考えると、健康が維持できる可能性は格段に高くなると思います。

吐かなかったり、ウンチの質がよくなるので掃除の手間が減る事で、飼い主のストレス軽減をお金で買っていると考える事も出来ます。

割引で買う方法もあります！

定期コースでまとめ買いをすると安くできる

正規品はネット注文でしか買えませんが、定期コースでまとめ買いをすると最大で20％オフ、送料・代引き手数料無料で買うことができます。

我が家は13週ごとに3袋を定期購入しています。（それ以上だと在庫がダブるので）
最大で1袋あたり約1000円安く購入できています！

購入方法・数量	1袋（1,500g）の単価	送料	総額
単品買い	4706円（税込み）	704円（税込み）	5410円
定期コース購入1袋	4237円（税込み）　10％off	704円（税込み）	4941円
定期コース購入2袋	4002円（税込み）　15％off	704円（税込み）	8706円
定期コース購入3袋	4002円（税込み）　15％off	0円	12006円
定期コース購入4袋	4002円（税込み）　15％off	0円	16008円
定期コース購入5袋以上	3766円（税込み）　20％off	0円	18830円

定期コースは最大の「13週ごとにお届け」の間で自由に変更することができます。
減り具合を見て調整すれば在庫になる事もありません。

ネット通販でしか買えない！送料がもったいない

カナガンキャットフードは正規代理店からネット通販のみでしか購入できません。
通販は送料が発生するのでこれはデメリットですよね。


ただこれも考え方で、通販なら店頭に買いに行く時間と手間が省けて、ガソリン代などの交通費もなくなると考えれば、送料とトントンと考える事も出来ます。

それと、定期コースでまとめ買いをすれば、最大20％割引と送料無料にできます。
ちなみにAmazonでも購入できますが、割引などはありませんので公式で買うより断然高くなります。

カナガンキャットフードの食いつき・・・合成香料が入ってないので最初は悪かった

我が家の愛猫は最初は食いつきが悪くてあまり食べませんでしたが、根気よく与え続けたら食いつきも良くなってバクバク食べるようになりました。

最初は子猫の時だったので、少しお湯でふやかして柔らかくして与えたりしてましたが、たしか1週間から10日くらいはなかなか食べなかったと記憶しています。（ちょっと食べて残したりとか）


おそらく今までのフードと変わったので戸惑っていたとか、そんな感じだったのではないかと思います。

カナガンキャットフードに問題があるとは考えず、慣れの問題だろうと思っていました。（猫ちゃんによって好みはあると思います）

慣れるまで食いつきが悪いのは普通の事

最初は食いつきが悪いのは仕方ない事です。

もし子猫の時からではなく、2～3歳以降からカナガンを与える場合は、それまでに別のフードを食べていたわけですから、突然変われば戸惑ったり、あえて食べなかったりする事はあると思います。
猫って気まぐれですから・・・


それと、今まで食べていたフードに風味を良くする人口の合成香料や添加物が多く含まれていた場合、カナガンには一切含まれていないので物足りなく感じてしまって食べなかったりなども考えられます。


人間も添加物がたくさん入っていたり、身体に良くない成分が多い食べ物（ジャンクフード）ほど美味しいと感じる事が多いですよね。
逆に体に良い食べ物ほど質素な味で物足りないと感じてしまうと思います。（管理人は間違いなくそうです）


これは猫ちゃんも同じです。
カナガンキャットフードは人口香料や添加物の入ったキャットフードと比べると物足りないと感じる猫ちゃんも多いかもしれませんね。

でも猫ちゃんの健康には間違いなく良いですから、たとえ食いつきが悪かったとしても根気よく与えれば良いと思います。

カナガンは猫の大好きな自然由来の匂いが強い

カナガンキャットフードは匂いがかなり強いですが、
これは人口香料などではなく、肉や魚の素材をそのまま活かした匂いになっており、猫が大好きな匂いに仕上げられています。
猫ちゃんはフードのにおいは重要で、そのフードを食べるかどうかを左右するほどです。
カナガンは天然の上質な原材料を活かした風味に仕上がっていますから、ほとんどの猫ちゃんは気に入って食べてくれると思います。

猫の習性で完食しない事も多いがあとから食べる

我が家の愛猫の食べっぷりですが、基本的には完食します。
しかし、たまに残して砂をかける仕草をして後から食べたりもします。

季節によって食べっぷりは変わったりします。
夏はダラダラ食べる事が多い気がします。人間も夏バテで食欲無くなるのと同じですかね・・・

猫ってちょっと食べて残して、また食べてって感じでダラダラとムラ食いをする習性があります。

残してると思ったら、しばらくしてお皿を見て思い出したように食べていたりします。

ですので完食しなかったとしてもあまり心配することはないかなと思っています。

旨味成分を求めて食べないこともある

あとは、たまにチュールや生のフードを与えるのですが、与えた後とかは食べ残すことが多いですね。（笑）
これはおそらく「チュールや生フードをよこせ！」みたいな抗議かなと思っています。

こんな時は無視です！放っておけば腹が減ってちゃんと食べ始めます。

猫ちゃんによって好き嫌いがあったり食が細かったりと、個体差があると思いますが食いつきや食べっぷりに関しては、良くなかったとしてもそれほど心配する必要はなく、与えていれば食べると思います。

猫ちゃんがカナガンを全く食べないというのは、カナガンの原材料を考えるとあまり無い事と思います。

【まとめ】カナガンキャットフードはおすすめです！

６年間カナガンキャットフードを食べさせているリアルユーザーの感想を書いてきました。
カナガンキャットフードを検討中の方には、愛猫に6年間食べさせた飼い主として本当におすすめします！

• 6年間一度も病気になっていない 健康で病院に行かないので出費が無くて結果、コスパが良い
• 栄養価が高いので給与量が少なく済む 健康に良くて経済的
• 見た目も健康的でよく褒められる（毛並みの良さ、毛の密度の濃さ、体形） 健康、飼い主として誇らしい
• 消化が良いので6年間で2～3回しか吐いていない・ウンチの質が良い 汚れないので掃除の手間が無くストレスが減る

愛猫も健康で、自分（飼い主）の出費やストレスが少なくなるなど、本当にメリットが多いと感じています
カナガンキャットフードの金額は高めですが、メリットが多いので安いと感じられますよ！

• ペット先進国のイギリス原産（本当にペットの安全を考えた法律に基づいて製造されているので安心）
• 安心の工場で生産（ペット先進国が多い欧州の「欧州ペットフード工業会連合」の厳しい基準をクリアした工場）
• ヒューマングレードの工場から仕入れた高品質の鶏肉・魚を使用（肉類のような詳細の分からない原材料は使ってない）
• 肉魚が主原料（穀物が主原料のフードも多いが、猫は肉食）
• 穀物不使用（グレインフリー）（穀物が主原料のフードも多いが、猫は肉食です。猫は主原料にするほどの量の穀物は必要ない）
• 準完全食品のサツマイモ・ジャガイモ使用（炭水化物、糖質、食物繊維も適量をしっかりとれる）
• 栄養が豊富（ビタミン・ミネラル・オメガ3脂肪酸・EPA・DHA・タウリン・ハーブなど栄養多い）

突っ込みどころが見つからない品質ですから安心して食べさせられます。